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周遊は1000通り以上!
大自然のテーマパークで非日常体験を "あなただけ"の旅をカスタマイズ

オーストラリア オーストラリアの国旗

日本の約22倍もの面積を誇る、広大な国オーストラリア。広大な土地には世界遺産を含めた見どころがたくさんあります。オーストラリアの2大世界遺産といえば、ウルル(エアーズロック)とグレートバリアリーフです。荒野の中に堂々とそびえる世界最大の一枚岩と、美しい海に広がるサンゴ礁。陸と海の2大世界遺産のダイナミックな風景を見ることが出来るのはオーストラリアだけです!もちろん、自然だけではありません。シドニー、メルボルン、パースなどの都市では、港町ならではの美しい風景を感じられます。動物との触れ合いも欠かせません。コアラを抱っこすることのできるオプショナルツアーに参加したり、ちょっと足を延ばして、世界一幸福な動物・クオッカに会いに行くこともできます。こんな見どころたくさんのオーストラリア、1都市だけの滞在はもったいない!国内線も充実しているので、ご旅行は2都市3都市周遊がおすすめです。ぜひ"あなただけ"の旅行プランを組んでみませんか?オーストラリアの海外旅行・ツアーならエス・ティー・ワールド(STW)へ!オーストラリアの海外旅行・ツアーのプランを多数ご用意しております。

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もくじ

オーストラリア連邦の基本情報
What kind of place?

首都 キャンベラ
言語 英語
主要通貨 オーストラリア・ドル、オーストラリア・セント
時差 -1~+1時間 現地12時=日本11~13時
電圧・プラグ 240V/Oタイプ

【人口】
・約 2,640万人(日本の約5分の1)

【面積】
・約 7,692,000km²(日本の約20倍)

【通貨】
・オーストラリアドル(1AUD=約100円)

【言語】
・英語
オーストラリアでは80%の人口が英語を使用しており、観光主要地ではほとんど英語が通じます。
英語が不安な方は、翻訳アプリのインストールと、インターネット環境を確保しておきましょう。
翻訳アプリは画像翻訳機能があると便利です。ほとんどのレストランはメニューに写真が無く、料理名•食材名で書かれています。
メニューを写真に撮って画像翻訳すると何の食材が含まれているかが分かり、イメージしやすくなります。

【支払い方法】
・主にクレジットカード
ほとんどの飲食店、観光施設、ホテル、タクシーなどでクレジットカードがご利用いただけます。
また、ホテルチェックイン時はデポジットにクレジットカードの提示が必要です。VISAやMASTERカードをご持参ください。 ※AMEXやJCBは使えないところが多いです。
一部地方エリアのローカルバスやマーケットなどでは現金が必要な場合がございます

【チップ】
・チップの習慣基本的に無し
レストランなどで良いサービスを受けた場合に5〜10%程度渡す人もいます

【物価】
・飲食•物品は1.5〜2倍程(朝食15〜20AUD、昼食25〜40AUD、夕食40〜80AUD)
中でも都市部(シドニー、メルボルンなど)では世界的にも物価が高いとされています。

【気候とベストシーズン】
オーストラリアは南半球に位置しており、気候特性は日本と真逆になります。
また、1年を通して暖かく、日本と比べると湿度も低くて、カラッとした爽やかな暑さを感じられます。
ただし、オーストラリアは、日本の21倍の国土を持つ国なので同じ国でも行き先によって気候の特徴が大きく変わってきます。
周遊をされる際は、気候がバランスよく安定している春(9月〜12月)か秋(3月〜6月)がおすすめです。

【インターネット】
事前にポケットWi-Fiレンタル、SIMやe-SIM購入、お使いの携帯会社の海外利用設定をご確認ください。多くのホテルに無料Wi-Fiがありますが、街中は無料Wi-Fiが無かったり、あっても速度が遅いことがあります。観光時はインターネットがあると便利です。(目安は1日あたり1GB程)

【ビザ】
オーストラリアのご旅行には、ETASの事前取得が必要です。
モバイルアプリより、お客様自身でご取得をお願いします。(AUD$20)
申請~取得まで、即日~数日お時間がかかる場合がございます。
ご出発までにお早目のご取得をお願いいたします。
*AustralianETA Apple Store
https://apps.apple.com/jp/app/australianeta/id1527982364
*AustralianETA Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=au.gov.homeaffairs.eta&hl=ja&gl=US

オーストラリアで行きたい都市
Where will you go in New Zealnd ?

おすすめのお土産
What will you buy in New Zealand?

*UGGブーツ
中がふかふかのシープスキンのブーツです。
アウトレットなどで、安く購入できるかもしれません!?

*オーストラリアジャーキー
もちろんオージービーフも美味しいですが、 カンガルー、クロコダイル等も挑戦してみてください!
※検閲検査済みの認証が付いたものしか、日本へ持ち込めません。

*T2(ティーツー)
オーストラリア発祥の紅茶ブランドです。
デザイン性の高いフラスクやティーポット等はお土産にも人気です。

*Aesop
オーストラリア発のスキンケア、ヘアケアプロダクツ。
日本よりも少しお得にゲットできます !

旅行時の持ち物リスト
What do you need for travel?

〈手荷物許容量〉

◆スーツケースなどの預け荷物:通常20〜23kg/1名様あたり
◆機内持ち込み荷物:7kg/1名様あたり

※航空会社とチケット種類により無料の手荷物許容量が異なります。
詳しくは各航空会社のHPに掲載されている手荷物許容量をご確認ください。

〈必ず必要なもの〉

★パスポート
★クレジットカード
★日本円(クレジットカードだけでは不安な場合、両替する場合)
★メガネ、コンタクト(必要な方)
★常用薬(必要な方)

★印は旅行中も常に手元にあるか確認してください。金庫に閉まったまま忘れてしまうケースがあります。
上記さえ持っていれば、他に忘れ物をしても現地調達で何とかなります!

〈必要なもの〉

◆洋服(日数分)
コインランドリーは無かったり、あっても埋まっていて時間がかかることがあります。
◆歯ブラシセット
海外のホテルは歯ブラシセットのご用意が無い場合がございます。フライトも長距離になりますので機内にお持ち頂くと良いです。
◆バスセット(トリートメント、シェイバーなど)
◆スキンケアセット(化粧水、ボディローションなど)
◆スリッパ(機内やホテル用)
◆寝巻き
◆日焼け防止グッズ(サングラス、帽子、日焼け止めクリームなど)
ベストシーズンは、紫外線が非常に強くなります
◆胃薬、酔い止め、ムヒなどの薬類
◆雨具(傘、カッパ)
◆防寒具

◆変換プラグ・変圧器
電圧は240Vで、プラグはOタイプが一般的です。
日本製のスマートフォン、タブレット、パソコン、デジカメなどは、240Vまで対応しているものがほとんどです。
ドライヤー、ヘアアイロン等は、海外対応のものをご購入くださいませ。
◆エチケット袋(必要な方)

<エアーズロックに行かれる場合>
*カーディガンやウィンドブレーカー、ダウンジャケットなど温度調整ができる衣服
※特にエアーズロックはこの時期10度~27度と温度差が激しいです。
サンライズ、サンセット時は 寒いですので、防寒着をお持ちください。

<ハミルトン島に行かれる場合>
*ビーチサンダルやマリンシューズ
(珊瑚がごつごつしているビーチなどで遊ぶ場合、足が傷つく場合がございますのでお持ちであればご持参くださいませ。ストラップ付のサンダルでも代用ききます)

〈あると便利なもの〉

◆女性の方はワンピース&男性は襟つきシャツ
ディナーの時は少しオシャレをしてレストランへ行ってみてください
◆ボールペン
機内で出入国カードをご記入頂くと出入国の手続きがスムーズになります。
◆ダイビングラインセンスカード
お持ちの方はぜひ体験してみて下さい。
◆ラッシュガード
シュノーケリングに夢中になっていたらいつのまにか背中・腕が日に焼けて大変な事に。なんてことにならないようにラッシュガードは日焼け防止にもなります
◆ショッピングバック
スーパーなどのお店は、袋が無い場合や有料の場合がございます。お荷物をまとめる袋としてもお使い頂けます。

〈注意が必要なこと〉

★食品の持込に関して★
オーストラリアは食品の持込が厳しく規制されています。
食品を持ち込む場合は、入国時に申告が必要です。
詳細は下記をご確認下さい。
https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/quarantine_jp.html

オーストラリアのよくある質問

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